市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
私は、先輩議員の皆さまからのご指摘や、ご意見を伺う中で、本町の財政状況は、危機的状況にあり、早期に改善に取り組まなければならない最重要課題であると強く認識いたしております。 また、皆さまがおっしゃるとおり、今取り組まなければ手遅れになるおそれがあります。
私は、先輩議員の皆さまからのご指摘や、ご意見を伺う中で、本町の財政状況は、危機的状況にあり、早期に改善に取り組まなければならない最重要課題であると強く認識いたしております。 また、皆さまがおっしゃるとおり、今取り組まなければ手遅れになるおそれがあります。
児童・生徒については、早期発見するために養護教諭は専門職への連絡通報を行う仕組みづくりが大事でありますが、本町のシステムは現在どのようになっているのか伺います。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 いきいき健康課長、望月和仁君。 ◎いきいき健康課長(望月和仁君) 相談につきましては、いきいき健康課のほうに特設ダイヤルを設けておりますので、直接相談についてはお受けしております。
また、整備方針の決定や実施時期についてでありますが、従来からの大きな方針転換となり、慎重に手続を進める必要があるため、現時点で明言することはできませんが、調査研究を進める中で、早期に方向性を決定していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 羽田幸寿君。
峡南医療センター企業団施設整備検討委員会設立に伴い、町長の所見をの1点目、市川三郷病院の建て替え等に係る現在の心境についてでありますが、昨年の12月定例会以降、市川三郷病院の建て替えへのご質問には何度かお答えしておりますが、早期建て替えを望む町民の思いを実現できますよう、富士川町および企業団と連携を図るとともに、積極的な働きかけを行いたいという考えに変わりございません。
1点目、わが町の財政状況をどのように捉えているかについてでありますが、令和3年度決算を総務省が示す早期健全化基準に照らしますと、実質赤字比率および連結実質赤字比率は共に黒字のため未計上となりました。実質公債費比率は11.1%、将来負担比率は124.2%と両比率ともに早期健全化基準を下回っており、現状では全ての値が健全化判断基準内となっております。
老朽化の進む市川三郷病院の建て替えについては、早期建て替えを望む町民の思いを実現できますよう、建設検討委員会の早期設置、また次期計画として策定される公立病院経営強化プランへの明確な位置付けに向けて、先月19日の開設者会議の機会を利用し町民の理解が得られる計画となるよう要請をしており、今後も開設者会議などの機会を通じて積極的に働きを行ってまいります。 福祉・子育て支援の充実についてであります。
まず、防犯カメラにつきましては、登下校時の子どもたちの見守り、犯罪被害の未然防止と事件の早期解決を図り、市民生活の安心・安全を確保するため、富士吉田警察署や学校、PTAと協議の上、通学路を中心に市内15か所に設置したものであります。
本年3月17日の定期点検により機能低下により早期に交換したものであります。 以上、市川三郷町温泉特別会計補正予算(第3号)のご説明といたします。ご承認のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) これより質疑に入ります。 第8番、高尾貫君。 ◆8番議員(高尾貫君) ちょっと確認をしておきたいと思うんですけども、100万円以内だと業者が持つ。
したがいまして、本庁舎建替えについては、早期に取り組むべき事業の一つでありますので、来年度実施する第6次富士吉田市総合計画の中期見直しにおいて、新たに新庁舎建設事業を主要事業として位置づけるとともに、市の重要施策として進めてまいります。
しかしながら、令和2年度決算を総務省が示す早期健全化基準に照らしますと、実質赤字比率および連結実質赤字比率はともに黒字のため未計上となり、実質公債費比率は10.5%で、早期健全化基準の25%を下回っております。また、将来負担比率も133.8%で同じく早期健全化基準の350%を下回っており、現状では全ての値が健全化判断基準内となってございます。ただ厳しい財政ということはご指摘のとおりだと思います。
加えて、剣丸尾西土地区画整理事業につきましては、事業の早期実現に向け、支援に努めてまいります。 新倉山浅間公園につきましては、より多くの皆様に楽しんでいただくため、展望デッキの増設を行ったところでありますが、来訪者による市内での消費と中心市街地の活性化につなげるため、下吉田駅周辺を含んだ面としての整備・活用についての検討を引き続き進めてまいります。
まず、実質赤字比率では、早期健全化基準値14.53%に対し、マイナス4.41%でありました。 同じく連結実質赤字比率も、早期健全化基準値19.53%に対し、マイナス9.58%でありました。 次に、実質公債費比率では、早期健全化基準値25.0%に対し10.5%でありました。
今後におきましても、通常行っている道路パトロールによる危険箇所の早期発見、また対策などを行う中で、今回のように県道との境ということもございますので、関係機関と協力する中で道路の安全管理に努めていきたいと考えております。
本市では、生活習慣病の発症予防と早期発見を行うため、健康増進計画、特定健康診査等実施計画及びデータヘルス計画に基づき、保健事業を展開しております。特に、現在は、第2期データヘルス計画におきまして、糖尿病発症・重症化予防事業を重点的な取組として実施しており、健診結果やレセプト等のデータ分析を基に、効果的な保健事業を行うことに努力をしているところであります。
紹介議員 清水 英知 木内 直子 山田 厚 山田 弘之 請願第3-3号 コロナ感染症から医療-公衆衛生体制の強化を求める請願 紹介議員 清水 英知 木内 直子 山田 厚 山田 弘之 請願第3-4号 少人数教育の早期推進
また、2回目は、合同点検の結果の報告と早期の改善に向けたスケジュールを確認するものであります。 令和元年度及び令和2年度の要望箇所数は49件で、対策を行った箇所は39件であります。国道・県道管理者及び市建設課が各道路のグリーンベルト設置や再塗装、通行量の多い道路への通学路の路面標示など対策を行っております。
11点目に、64歳以下の疾患者等の早期接種希望者に対し、市の考えを伺います。 最後、12点目に、小中学校教員等への早期接種が必要と思っておりますが、市のお考えを伺います。 以上12点、よろしくお願いいたします。 ○議長(相馬保政君) 西室衛君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 鈴木市民生活部長、答弁。
また、町債に関連する質問として、財政健全化に関することとして、昨今の実質公債費比率および将来負担比率の悪化、さらに実質単年度収支が3年連続の赤字となっていることなど、財政状況はどうなっているかとの質問に対し、現在、早期健全化基準の範囲内にある。町の将来的な発展を第一に考えた上での事業執行と財源確保に努めているが、各種財政指標にも注視しながら健全性を保っているとの答弁がありました。
また、畑地帯総合整備事業、経営体育成基盤整備事業の早期完了を目指し、遊休農地や耕作放棄地の削減、農地の集約や効率化を図るとともに担い手の確保・育成や就農定着支援等、農業ビジョンに沿った計画を進めてまいります。 次に、市内事業者等に対する支援策についてであります。
実際に住民の早期避難につなげるには、自治体の具体的な取り組みが鍵を握ることになります。避難指示への一本化により避難を始めるタイミングが明確になりますが、実効性を高めるには住民に分かりやすい周知徹底が欠かせません。 どのように周知していくのかお伺いいたします。 広域避難の実施に向けては、自治体同士や交通事業者も含め細かく詰めていかなければなりません。